PlayStation3/PlayStation Move専用ソフトウェア「無(wú)限回廊　光と影の箱」。 モーションコントローラを懐中電燈に見(jiàn)立て、影のカタチを自由自在にあやつり、 影の上を歩く主人公をゴールへと導(dǎo)く・・・獨(dú)創(chuàng)的コンセプトのゲーム內(nèi)容にふさわしい、創(chuàng)造性あふれるサウンドトラックがここに完成しました！ 作曲は前作「無(wú)限回廊」で內(nèi)外から非常に高い評(píng)価を得た「坂本英城」。 弦楽四重奏とピアノによる、美しく、起伏に富んだサウンドが濃密な時(shí)間を刻みます。 本作品は、なんと収録曲１曲のみ！??！ しかしながら、その１曲は「７５分０７秒」というとてつもない長(zhǎng)さで、「ゲーム音楽史上類をみない長(zhǎng)さの１曲」となっています。 高品位なサウンドに加え、話題性も大変充実した１枚。 ブックレットに掲載の作曲家、演奏家、ゲームプロデューサーによるロングインタビューも必読です！