掌歌詞
- 歌手:中島美雪
歌詞出處: http://www.tinee.cn
「掌」
作詞∶中島みゆき
作曲∶中島みゆき
歌∶中島みゆき
なんと小さな この掌であろうか
わずかばかりの水でさえも こぼれて
なんと冷たい この掌であろうか
わずかばかりの砂でさえも こぼれて
何んでも出來(lái)ると未來(lái)を誇っていたのは
小さな掌の少年の頃だけだった
この掌で支える何かがあろうか
ひれ伏す地面に両の掌をつく以外に
この掌で守れる何かがあろうか
打たれる我が身を両の掌でかぼう以外に
他にはないのか 生まれたことの役目は
他にはないのか この掌の仕事は
何んでも出來(lái)ると未來(lái)を誇っていたのは
小さな掌の少年の頃だけだった
私のやつれた掌に
陽(yáng)射しよまだ何か命ずるか
私のやつれた掌に
陽(yáng)射しよまだ何か命ずるか
〖 LRC By 賴潤(rùn)誠(chéng)卐地獄門(mén)歌詞組 〗
【 おわり 】
- [ti:掌]
[ar:中島みゆき]
[al:DRAMA!]
[by:賴潤(rùn)誠(chéng)]
[00:01.46]「掌」
[00:06.46]作詞∶中島みゆき
[00:11.46]作曲∶中島みゆき
[00:16.46]歌∶中島みゆき
[00:24.46]
[00:26.46]なんと小さな この掌であろうか
[00:36.13]わずかばかりの水でさえも こぼれて
[00:48.62]なんと冷たい この掌であろうか
[00:58.80]わずかばかりの砂でさえも こぼれて
[01:09.60]何んでも出來(lái)ると未來(lái)を誇っていたのは
[01:22.17]小さな掌の少年の頃だけだった
[01:33.99]
[02:02.19]この掌で支える何かがあろうか
[02:12.35]ひれ伏す地面に両の掌をつく以外に
[02:24.95]この掌で守れる何かがあろうか
[02:34.40]打たれる我が身を両の掌でかぼう以外に
[02:41.46]
[02:45.32]他にはないのか 生まれたことの役目は
[02:58.22]他にはないのか この掌の仕事は
[03:10.93]何んでも出來(lái)ると未來(lái)を誇っていたのは
[03:23.73]小さな掌の少年の頃だけだった
[03:35.73]
[03:44.40]私のやつれた掌に
[03:57.02]陽(yáng)射しよまだ何か命ずるか
[04:09.78]私のやつれた掌に
[04:22.44]陽(yáng)射しよまだ何か命ずるか
[04:34.28]
[04:37.28]〖 LRC By 賴潤(rùn)誠(chéng)卐地獄門(mén)歌詞組 〗
[04:40.28]【 おわり 】
