時(shí)の足音歌詞
- 歌手:可苦可樂(lè)
歌詞出處: http://www.tinee.cn
コブクロ☆ 時(shí)の足音
詞：小渕健太郎
曲：小渕健太郎
別れの季節(jié)に揺れる 儚き一輪花
同じぬくもりの風(fēng)を
誰(shuí)もが探して 歩いてる
出逢いは空に流れる おぼろ云の下で
重なり合う時(shí)計(jì)の針のように
ゆっくりと （ゆっくりと） ゆっくりと
回り始める
短い針が君なら 長(zhǎng)い針が仆で
同じ時(shí)間を刻みながら
何度もすれ違い また出會(huì)い
歩く歩幅は違っても 描く未來(lái)が同じなら
大丈夫 また同じ場(chǎng)所から 始められるから
頑張ったけど だめだったね
負(fù)けちゃったけど かっこ良かったね
色んな種をもらった 言葉が心に水をやる
短い春に咲く夢(mèng) 長(zhǎng)い冬を越えて
心の奧に集めた種は どんな光で育つのだろう
歩道の影に咲く花 誰(shuí)の為にあるのだろう
誰(shuí)の為でもないよと輝く 君に照らされてる
想いが言葉に変わるよ
言葉が光を呼んでる
光がほら影を作る
影で人は強(qiáng)くなれる
強(qiáng)さが優(yōu)しさに変わる
優(yōu)しさが出逢いを呼んでる
出逢いが道を作る
この道へまた想いを刻む
短い針が止まれば 長(zhǎng)い針も止まる
同じ痛みを分け合えることを
いつしか喜びに変わるから
誰(shuí)もが一人 一つ 一瞬 一秒 一度きり
巻き戻せない時(shí)を ためらわず生きてゆける
そんな出逢いを探してる
一人 一つ 一瞬 一秒 一度きり
出逢えてよかった
- 暫無(wú)LRC格式歌詞
